アニマルパーク

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  • リャマ

    アルパカによく似たラクダの親戚にあたる動物、リャマ。ペルーやアルゼンチンでは山岳地帯に暮らす人々を助ける働き者。人懐っこい性格ですが怒らせるとツバをはいてくるので要注意。

  • ヒツジ

    野生のヒツジの毛色には黒い毛、赤毛、オレンジ系、まだら模様、と幅広いバリエーションがあります。彼らはとにかく群れで動く動物で、その集団から引き離されると特に強いストレスを感じるそうです。

  • ポニー・ロバ

    写真左のサファイアはポニー。ミニチュアポニーのメイ・ハル、ミニチュアホースのルーシーやキュートと比べると大きいサイズ。写真右のポーリーはロバ。ブレーメンの音楽隊で有名ですね。大きさはポニーと変わりませんが耳の大きさや鳴き声などが見分けるポイント。サファイアは左右で瞳の色が違うのでそちらにも注目してみてください。

  • ミミズク

    フクロウとミミズクは生物学上同じ種類の鳥ですが、基本的に頭に羽角という飾り羽が生えているのがミミズク、ないものをフクロウと呼び分けています。ただ、フクロウの中にも羽角があるものがいたり、アオバズクには羽角が生えていない、など例外もあるようです。
    実はモリフクロウのジャックの鳴き声がものすごく可愛いんです。運が良ければご挨拶してくれるかもしれません。どんな鳴き声かは当園でお確かめください!

  • フクロウ

    フクロウは生物学上同じ種類の鳥ですが、基本的に頭に羽角という飾り羽が生えているのがミミズク、ないものをフクロウと呼び分けています。ただ、フクロウの中にも羽角があるものがいたり、アオバズクには羽角が生えていない、など例外もあるようです。
    実はモリフクロウのジャックの鳴き声がものすごく可愛いんです。運が良ければご挨拶してくれるかもしれません。どんな鳴き声かは当園でお確かめください!

  • ウサギ

    ウサギは犬や猫のように声帯を持っていない、つまり鳴かない動物です。
    その為ウサギは人間でいう身振り手振り、動作による(後ろ脚を強く打ち付けて仲間に警戒を促すなどの)コミュニケーションを取ります。

  • シカ

    シカといえば立派な角を持っているイメージがありますが、角が生えるのはオスだけで、メスはこぶ状の突起があるのみです。
    1歳ごろから角が生え始め、毎年春には抜け落ちるというサイクルで4年かけて立派な枝分かれした角を作っていきます。

  • ミニチュアホース

    こちらはミニチュアホースのルーシーとキュート。体の高さが80cmまでの馬を総称してミニチュアホース、といいます。ミニチュアホースは体の高さがおよそ83cm以下。およそ140cm以下の馬をひっくるめてポニー、というので、仲間の中では一番小さなお馬さんです。

  • ヤギ

    彼らの顔をよく見ると瞳孔(瞳の中の黒い部分)が横に長いことに気が付きます。
    その理由は自然界で生き抜くために様々な方向から接近してくる肉食動物の気配をいち早く察知できるよう、広い視野が必要だったから。
    頭を下げて草を食べるときに目の角度を少し変えるだけで、立っているときと同じ視界を保つことが出来るんだとか。

  • ブタ

    ブタの特徴といえばやはり鋭い嗅覚。
    地中に埋まったトリュフを探し当てたり、母ブタは子ブタの、子ブタは母ブタのニオイをかぎ分けたり、とても大事な役割を果たしています。

  • プレーリードッグ

    プレーリー(草原の)ドッグ(犬)、その名の由来通り北米の草原で群れで生活をしています。 ドッグと言いますが本当はリス科の動物で、仲間に危険を知らせるための鳴き声が犬の鳴き声に似ているそうです。 鳴き声が聞きたいから、と乱暴しないでくださいね。

  • ミーアキャット

    背筋を伸ばして立つ姿が印象的なミーアキャット。彼らが立つ理由は主に2つ。1つは立って周囲を見渡すことで外敵から身を守るため、もう1つは日光浴をしてお腹を温めるためだそうです。園内ではツリーハウス下のケージで皆様をお待ちしています。

  • エミュー

    ダチョウに次いで2番目に大きい鳥類として有名なエミュー。人懐っこく、フェンスの前に立つとすぐに近寄ってきてくれます。くちばしが鋭いので小さなお子様にはかなりのインパクトかもしれません、お気を付けください。

  • オオカンガルー

    背の高いトッポ、表情がかわいいプリッツ、目立ちたがり屋のポッキー。仲良し3匹が7月頃からアニマルパークの一員になりました!ぜひ餌やり体験で触れ合ってみてください。

  • カピバラ

    世界最大のネズミの仲間、カピバラ。
    河辺の草原や熱帯雨林など様々な
    環境に生息しています。
    オスは鼻面に卵状に盛り上がった
    「モリージョ」と呼ばれる臭腺が
    発達する一方、メスはあまり
    発達しません。

エサやり体験

動物たちにご飯をあげよう!

園内では動物たちともっと仲良くなれるように、エサやり
体験を一部の動物たちで行なっております!
にんじんスティックを動物たちに優しく食べさせてあげて
もっと動物たちと仲良くなろう!

※にんじんスティックは受付で3本100円で販売しております

エサやり体験の注意点

  • ・エサは園内で販売しているもの以外はあげないでください
  • ・鳥類は基本的にエサやりは行えません
  • ・エサをあげたあと、動物から手をできるだけ離してください

エサやり体験

動物たちにご飯をあげよう!

園内では動物たちともっと仲良くなれるように、エサやり
体験を一部の動物たちで行なっております!
にんじんスティックを動物たちに優しく食べさせてあげて
もっと動物たちと仲良くなろう!

※にんじんスティックは受付で3本100円で販売しております

エサやり体験の注意点

  • ・エサは園内で販売しているもの以外はあげないでください
  • ・鳥類は基本的にエサやりは行えません
  • ・エサをあげたあと、動物から手をできるだけ離してください

動物の赤ちゃん記録